パラメータ互換性
ほとんどの標準的な会話パラメータは、RouteAPI 互換リクエスト内で一貫して動作します。任意機能はモデルによって異なる場合があるため、本番利用前にコンソールで確認することを推奨します。
確認が必要なパラメータ
Section titled “確認が必要なパラメータ”| パラメータ | 確認すべき内容 |
|---|---|
tools | 選択したモデルがツール呼び出しに対応していること。 |
tool_choice | リクエストしたツール選択方式がサポートされていること。 |
response_format | モデルが JSON mode または JSON Schema 出力に対応していること。 |
stream_options | ストリーミングレスポンスで使用量情報を返せること。 |
reasoning | 選択したモデルが推論制御パラメータに対応していること。 |
temperature | 明示的に渡した 0 が保持されること。 |
parallel_tool_calls | 明示的に渡した false が保持されること。 |
明示的な 0 と false
Section titled “明示的な 0 と false”クライアントが次のように送信した場合:
{ "temperature": 0, "stream": false, "parallel_tool_calls": false}RouteAPI はこれらの値を明示的な設定として扱い、0 または false であることを理由に削除しません。
ベストプラクティス
Section titled “ベストプラクティス”- リリース前に、必要な機能の対応状況をコンソールで確認します。
- テスト環境と本番環境で同じリクエストパラメータを使用します。
- モデルが特定の機能に対応していない場合は、明確なクライアントエラーを優先して返します。
- パラメータを変更した後は、使用量ログでリクエストの挙動を比較します。