リクエストルーティング
RouteAPI を使うと、業務システムは 1 つの統一 API 入口だけを呼び出せばよくなります。プラットフォームはバックグラウンドでサービス選択、可用性チェック、リクエスト送信を行います。
設定が必要なもの
Section titled “設定が必要なもの”多くの業務では、次の点だけを意識すれば十分です。
- リクエストで使用する RouteAPI モデル ID。
- ストリーミング出力を使用するかどうか。
- ツール呼び出し、画像理解、構造化出力などの任意機能が必要かどうか。
- API Key と使用量制限。
プラットフォームはこれらの情報に基づき、リクエストを適切なモデルサービスへ送信します。
リクエスト処理の流れ
Section titled “リクエスト処理の流れ”- RouteAPI が API Key とアカウント権限を検証します。
- RouteAPI がリクエスト内のモデル ID を読み取ります。
- RouteAPI がリクエストに特殊な機能が必要かどうかを判断します。
- RouteAPI が利用可能なサービス経路を通じてリクエストを送信します。
- RouteAPI がクライアントの期待するプロトコルで結果を返します。
業務コードで内部サービスの詳細を公開する必要はありません。
利用時の推奨事項
Section titled “利用時の推奨事項”- 業務コード内ではモデル ID を安定させます。
- コンソールのモデル一覧で対応機能を確認します。
- 重要なフローは、本番環境と同じリクエスト形式で事前にテストします。
- レイテンシ、エラー、コストを調査する場合は、まず使用量ログを確認します。